こちらの記事では、ネジを中心とした締結部品の開発や製造、販売に加えて、DIY商材を中心とした一般消費者に向けた製品を提供している八幡ネジを紹介。同社の特徴や取り扱っている製品などの情報をまとめています。
1946年に小さな磨ボルトの製造工場からスタートした八幡ねじ。現在はネジを中心とした締結部品や、DIY商材を中心とした一般消費者向けの製品の提供を行っています。
「高品質な製品」「生産と流通の低価格の実現」「確実な即日納品」「高度な製品の分類仕分」を目指し、全社統合生産システム「ヤハタ・フローシステム」と、受発注システム「YES」を自社で開発。数多くの取り扱い製品の入庫・管理・発送までシステム上で管理することで、誤品出荷防止や低コストでの製品の提供、即時出荷と高い納品率、ネジ一本からパレット単位まで顧客に合わせた納品形態の実現につなげています。
ホームセンターにおけるネジの小分けパッケージを国内で初めて販売(※)したのが八幡ねじです。ネジのパッケージ化には、多彩な形状とサイズ別に間違いなく分類するための、多品種小ロットの生産供給体制が必要となります。同社では、この点を物流システム「ヤハタ・フローシステム」で実現し、ホームセンターからの大きな支持に繋げています。
また顧客がわかりやすく、探しやすいパッケージデザインにも取り組んでおり、ネジが持つ魅力を社会にアピールしたとして、さまざまな分野のデザイン賞を受賞しています。
国内だけではなく海外事業への展開を行っており、日本に加えてタイ・中国・インドネシア・台湾の5カ国での製造拠点体制を確立。顧客から寄せられるニーズに対して、より迅速・低コストで応える生産供給体制を構築しています。
また八幡ねじは、1990年代から自動化技術への取り組みを行っています。国内工場だけではなく、海外工場でも積極的に自動化技術を取り入れ、製品の安定供給と顧客に納得してもらえる価格の提供を目指しています。
当サイト「NUT MAGAZINE」では、コストを抑えてくれるインサートナットメーカーを、サイズ×ロット数別に3社厳選して紹介しています。インサートナットメーカー選びに困っている方はぜひ参考にしてみてください。

ビットインサートは、インサートナットの基本形であるため容易に使用可能であり、さらに保持力やコストなどさまざまな面においてバランスに優れています。真鍮インサートナットと比較すると重量がおよそ1/3であることから、真鍮からの切り替えによって軽量化を実現できます。斜めタイプのローレット(FSタイプ)、あやめタイプのローレット(FXタイプ)の2種類が提供されています。
| 対応サイズ | M2.5×0.45、M3×0.5、M4×0.7、M5×0.8 |
|---|---|
| 対応素材 | アルミ(CB156) |
| 主な圧入方法 | 記載なし |

真鍮インサートナットと比較すると、高い引き抜き強度を持つ点が特徴のアルミ製インサートナットです。さらに材質がアルミであることから、重量は真鍮インサートナットのおよそ1/3となっています。
| 対応サイズ | モジュール:m=0.2、0.3、0.5 |
|---|---|
| 対応素材 | アルミ(A6061-T6) |
| 主な圧入方法 | 記載なし |

新しく開発されたプレス塑性加工により、引き抜き・回転強度の大幅なアップを可能にした、先入れインサートナットです。不完全ネジ部がないことから、全長を短くできるとともに、ねじ底の錆をなくすこともできます。また、蓋無しと蓋付きの2種類が用意されています。
| 対応サイズ | M4×P0.7、M5×P0.8、M6×P1.0 |
|---|---|
| 対応素材 | SPCC |
| 主な圧入方法 | 記載無し |
| 所在地 | 愛知県北名古屋市山之腰天神東18 |
|---|---|
| 電話番号 | 公式HPに記載なし |
| 公式HP | https://yht.co.jp |


